Dialogue 1

指導員制度

入社後1年間、先輩がマンツーマンで指導する「指導員制度」。
業務のみならず、社会人としての基礎も指導員から学びます。

2015
年入社

秋葉 恵里奈

秋葉 恵里奈

ERINA AKIBA

サステナビリティ推進部

被指導員

×

指導員

2012
年入社

安田 茉里奈

安田 茉里奈

MARINA YASUDA

サステナビリティ推進部

対談の様子

新人時代を支える頼もしい指導員

秋葉私の新人時代、安田さんに指導員を担当いただきました。大学を卒業し、社会人のドアを開け、最初にお世話になったのが安田さんでした。

安田秋葉さんが入社した日を今でもよく覚えています。私が指導員になったのは入社4年目でしたが、新しい挑戦に不安と嬉しさ、責任感が入り混じってドキドキしていました。

秋葉以来、安田さんには業務だけでなく社会人としての基礎も教えてもらい、精神的にも支えていただきました。本当に心強かったです。

安田新人時代には指導員の存在はとても大きいですよね。指導員研修のとき、社長の講話でも「あなたが指導員になることは何度もできるが、新人にとっての指導員は後にも先にもあなただけ」と聞いて、一気に身が引き締まり、責任の大きさを感じました。

秋葉確かに私にとって、安田さんはたった一人の指導員。安田さんの姿を通して、住友商事の事務職の姿を教えていただきました。安田さんはいつも優しくて、私がミスをしたり、うまく伝えられずに上司から注意を受けたりしていると、すぐに飛んできて後ろに立っていてくれましたね。

安田そんなこともありましたね。指導員としての責任もあるし、気になって仕方がなかった(笑)。

秋葉迷惑をかけてごめんなさい、と思っていました。でも安田さんは決して私を叱ったり、怒ったりしなかった。それがとても印象に残っています。

安田じつは私のポリシーとして、この1年間は「絶対に叱らない」と決めていたんです。2年目に失敗したら叱られても仕方がないけれど、失敗するのが当然の1年目はいくらでもチャレンジして失敗して、勉強してもらいたいと思っていました。新人の間は、転んで転んで覚えればいいと。当時の上司からは、「もっときちんと秋葉さんを叱った方が良い。叱られる経験も彼女にとって大切だ」と言われることもありましたが。でも、私は秋葉さんに全幅の信頼をおいていたので、叱らなくてもわかってくれると思っていました。

秋葉そうだったんですね。そこまで考えてくださっていたとは知りませんでした。私は迷惑をかける度に申し訳なくて、もう絶対繰り返さない、と心に誓ったのを覚えています。

サステナビリティ推進を通じ
肌で感じるやりがい

安田秋葉さんは今、以前私が担当していた社会貢献活動の一つ、東日本大震災の復興支援プログラムを担当していますね。

秋葉はい。東北の復興のために活動している団体を支援するプログラムです。復興を支援しつつ、ユースの成長も応援できるので幅広い社会貢献になっています。安田さんの現在の主な業務はサステナビリティ推進に関わる情報発信のお仕事ですね。

安田はい。当社グループのサステナビリティとは、企業活動を通じて社会課題に取り組み、社会とともに持続的に成長することだと考えています。住友の事業精神や当社グループの経営理念とリンクするもので、ホームページや統合報告書などに掲載され、社内外の方の目に触れる機会も多いので、みなさんに理解を深めてもらうためにはどうすれば良いか、日々悩みながら取り組んでいます。当社グループは、昨年4月に事業活動と社会課題のつながりを明確化した「社会とともに成長するための6つのマテリアリティ(重要課題)」を特定したので、その考え方についても、より多くの人に伝えていきたいと思っています。
この仕事を通して、当社が社会課題に対して多様な取り組みをおこなっていることを知り、自分もそうした活動に貢献しているという実感が私個人のやりがいにもつながっています。秋葉さんはどんなときにやりがいを?

秋葉私はやはり、東北出張をして、支援している現場を直接見ることができたときに普段の業務がこんなふうに社会に貢献できているのだなと感じることができて、嬉しかったです。配属された当初は、「いったいなにをする部署なんだろう」とピンときませんでしたが、今はこんなにやりがいを感じる仕事に携われて、本当に良かったと思っています。

対談の様子 対談の様子 対談の様子

指導員制度で伝えられる
住友商事のスピリット

秋葉新人時代、常に自分の意見を持ち、周囲に発信している安田さんの姿が印象的でした。私も4年目を迎え、これからはそういう存在を目指したいと思っています。そのためには自分の意見を積極的に言えるように、社内外のさまざまなことについて知識を深めていきたいと思います。

安田私も自分をもっと成長させないと、と日々思っています。年次もだいぶ上がり、後輩もどんどん入ってきますから。これからはもっと知見を深め、事務職の枠に捉われず、基幹職をサポートできるよう頑張っていきたいと思っています。

秋葉安田さんは復興プログラムを担当されていたとき、社外の方から慕われて、いつも「住友商事の顔」としてお仕事されていましたね。私はずっとその姿勢に憧れていて、自分もそんな存在になりたいと思っています。そしていつか私が指導員になったときには、安田さんのような頼もしい先輩になれるよう頑張ります。

安田そうやって後輩に引き継がれていくと思うと嬉しいですね。秋葉さんならきっといい指導員になれるはず。これからも応援しています。

対談の様子

対談の様子

Dialogue 2

2013
年入社

小池 柚香

KOIKE YUKA

×

2001
年入社

岡本 恭長

OKAMOTO YASUHISA

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